ヴェンキアレッツァ農園のご紹介

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ヴェンキアレッツァ農園のご紹介

ヴェンキアレッツァ農園 Venchiarezza は、ベネチアから北東に上がったフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の、チヴィダーレに位置します。スロベニアとの国境の州です。
きれいな水が山から流れてきており、癒し効果抜群のこのエリア!
心がトキメク風景に出会えます。

美しいヴェンキアレッツァ農園

ヴェンキアレッツァ農園は、主にオーガニックワインを生産するカンティーナです。

ヴェンキアレッツァ農園

同時に同州では稀な、オーガニックのオリーブオイルの生産者でもあります。

ヴェンキアレッツァ農園

フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州は、北側は丘陵地から山へとつながり、南側には海に面する平野からなる地形を持つ、変化に富む州。
そのため、各々の土地にて個性ある白ワインが生産されることで知られています。

美味しいワインの生産に必要な条件 日夜の温度差。

これはオリーブ栽培においても実が強く育つ条件ともいえます。
気候的にオリーブ栽培の北限と言われる高緯度に位置するためオリーブ栽培は寒さの被害を受けやすいのですが、この土地ならではの個性を持った、とーってもクリアなオイルを作っています。

搾油機

こちらの農園さんは小規模農園が多いイタリアにおいても、とても小さい農園さんです。
輸入を決めた年は天候を理由に実のなりが少なすぎて輸出をしなかったので、残念ながらお取引が出来なかったのですが、翌年は天気が味方してくれて、とても元気なオリーブ果実が育ち、無事に輸入させて頂くことが出来ました。

生産者はルカさんお一人。
一人農業。

ルカは、農園を拡大して利益を追求するのではなく、自分の手が届く範囲の広さで、オイルとワイン共に自分で育てていくという考え方を持っています。

そのため、完全に『量より質』派!
実際に彼の口からは、質、質、と出てきます。

農園主のルカさん

農園主のルカさん

いつも畑を自由自在に走り回る頼れる相棒も一緒です。

愛犬

オリーブの葉に埋れて気持ちよさそう!

この地の土着品種、ビアンケーラ種も栽培しています。

写真がなくて残念なのですが、ルカのご自宅でランチをご馳走になりました。ルカのマンマが作るお料理はどれもとっても美味しくて、ルカが作ったオイルを、いろいろなものに掛けて食べさせて頂きましたが、どれに掛けても美味しすぎて!!

彼のオイルは、とても澄んだ味がします。ボトリングする前にフィルターにかけるので、オイルを生産するときに混ざる細かなオリーブ果実を取り除いてからボトリングするので澄んだ感じが出るのですが、それが理由ではなく、どこかスッキリとした味わいなのです。北イタリアらしい、デリケートさも持ち合わせているけど、力強さもあり、そして凛としている。。。

この感じが、お料理をよりおいしくするんだろうなぁ~としみじみ感じます。

農園主のルカさん

そして彼は、コンテストに興味がありません。エントリーすればきっと金賞に入るレベル!エントリーしてみれば?と言っても、首を横に振ります。コンテストは自分自身の指標にもなりますが、名前が知られていくことにもつながります。
彼は、そういうこと自体に興味がないのです。

職人肌だな~~~
その心意気、惚れちゃうなぁ~~~♪

家族が支える一人農業。応援させて頂きたいと思っています。

ヴォリオ

VOLIO bottole(ヴォリオ)

オリーブの樹が元気に育つ北限と言われている地で、こんなに美しいオイルが作られていたとは!と驚くオイルです。
辛味、苦味は中程度、料理を邪魔しない雰囲気があるオイル。
日本人の食卓には合わせやすいオイルで、ねぎやシソの代わりに爽やかさプラスしてくれるので、お料理の仕上げに少量掛けても。
炒めて使うオイルとしてもピッタリ!
豊富なポリフェノールが高温においても油が酸化するのを抗ってくれるので、仕上がりがべた付きません。
少し甘みもあるオイルなので、シャープになりすぎず使いやすいオイルです。
ジャンル問わずお使いいただけます。

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